ハイボールは、縦型ショートドラマが楽しめるアプリ「SWIPEDRAMA」を2024年夏にリリースします。
SWIPEDRAMAは、縦型に特化したショートドラマアプリです。最初の数話は無料で視聴でき、有料エピソードは広告をみて無料視聴もしくは、課金することですぐに視聴可能となります。
漫画アプリ「ピッコマ」や「LINEマンガ」の動画版のような体験を提供します。北米で急成長中のショートドラマアプリ「ReelShort」や、中国で人気の「TopShort」などと同様のアプリ体験を楽しめます。
今年中に自社で5,000話、外部で5,000話の合計1万話の制作を目標に、縦動画を販路にグローバル市場に挑戦します。リリース時には、人気漫画原作やYouTuberとのコラボなど、「SWIPEDRAMA」でしか見られない新感覚ドラマ作品をラインナップします。事業拡大に伴い、共に新しい形のエンターテインメントを創っていく仲間を募集しています。採用情報や募集ポジションは以下をご覧ください。
監督/ディレクター
監督は、脚本を映像として具現化するための全プロセスを指揮し、物語が視聴者に伝わるように演出します。SWIPEDRAMAでは、毎日撮影が行われ、毎週新監督が生まれています。年内に10,000話の撮影を予定しているため、全撮影スタッフにチャンスがあり、4月には新卒社員が初月から監督デビューを果たしました。テレビのADが入社翌月に監督になった事例もあります。大きな式たりやルールの中で表現する機会の無かったクリエイターやその卵を巻き込み、創造の場をつくっていく仲間を募集しています。
プロデューサー
企画から制作、ポストプロダクション、そして最終的な配信に至るまで、全体のプロセスを監督し、成功を収めるために多くの役割を果たします。
脚本家
物語の骨格を作り上げる重要な役割を担っています。ストーリーを創造し、キャラクターを作り出し、対話を通じて物語を展開させます。市場に成功事例のない、縦型ショートドラマのフレームで脚本に挑戦したいクリエイターを募集しています。
動画編集者/エディター
撮影された映像素材を組み合わせて、完成版の映像作品を作り上げる重要な役割を担っています。ショートドラマ独特の間合いなどを意識し、物語を効果的に伝えるために、視覚的および音響的な要素を編集に組み込んでいきます。
広告/SNS運用
アプリ立ち上げに関わるSNSの運用やマーケティングを担当します。戦略立案から実行、最適化まで多岐にわたる全業務を行います。